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【世界の果て・・・アートツアーを終えて】

Maikoです!
ファンクラブの方々と行くアートツアーも3回目を迎えました。

毎回お越しいただいているファンの方が、
「コンサートだけだと、ファンとしては”聞く”というコミュニケーションしかないが、
こうしていろんなお話を一緒にしたり、
お茶をしたりすることができるこのイベントはとても楽しい」
とおっしゃって下さり、大変嬉しく思っております。

 

わたしも、みなさんと意見を交わすことは、
様々な視点や感性に触れることができ、
それぞれが持つ世界観を垣間みれる時間であるため、
かけがえのない時間です。

 

今回は、
東京都写真美術館のリニューアル・オープン/総合開館20周年という、

記念すべき展覧会!

 

今回は杉本博司さんという
1970年代からニューヨークを拠点とし、
〈ジオラマ〉〈劇場〉〈海景〉などの精緻な写真表現で
国際的に高い評価を得ているアーティストの展覧会でした。

 

色々な職業の人が主人公となり、職務上、託された任務の中で

 

自分の遂行するべきことを突き詰めていく。
しかし、自分が任務として行うべきだと思っていることを

 

疑わないまま突き進めていことで世界が終わってしまう。
そんな物語を、写真、モノ、音、言葉、空間で表現されていました。

 

正義のもとに進んでいく現代の進化。
しかし、どんなに自分の中に正義があったとしても
誰かに言われるまま、
偏った考え方のまま、
考えるということなしに突き進んでいくと世界の終わりがくる。

 

それはとても深いテーマであり、
皮肉やユーモアを通して本質を見つめ直すきっかけになる風刺物語。
もともと感じていたことと重なる話もあり、ドキッとする瞬間がありました。
今回の展覧会で
人類が先のことを考えず、
地球のことを考えず、進んでいった世界の果てを見せられることで
今危惧していることを
音楽で、言葉で、表現したい・・・制作意欲が湧いてきます。

 

アートに触れることは
作家の頭の中を垣間みながら、その生き様に触れること

 

表現方法は違っても
アートという自由な土台から生まれるその作風に圧倒されながら
音楽というフィールドで表現するのなら・・・と触発されます。
アートに出逢えたことで
表現の振り幅が変わってきたことは確かです。

 

また素敵な作品に出逢っていきたい。
そして生み出していきたいと思っています。

 

PS
次回のアートツアーは年末に、ファン感謝祭と共に実施予定ですので、

是非ご参加くださいね。